杜仲茶の歴史

By | 2013年9月10日

健康にいいお茶として愛飲されている杜仲茶ですが、その歴史は古く、恐竜時代末期の6千万年前から存在し、実際に化石を発見されています。中国では五大漢方薬として、1600年代に書かれた「本草網目」で紹介され、その摂取方法も説明されているほどです。

当初は杜仲葉が食材として重宝されていて、日本には奈良時代に中国から伝わり、日本でも古くから高尚な貴族や役人などの間で親しまれてきました。

メタボリックシンドロームが話題となると、肥満や生活習慣病の対策として、杜仲茶が愛飲されるようになり、ダイエットブームなどで、ペットボトルなどでも販売され、人々の生活にも浸透しました。今では、様々な会社から、さまざまな形で販売されています。現代では高級なシルクになる蚕のえさとして使われているのも有名ですが、生育期間の長い杜仲の葉は長く保存できることからもお茶として食されることが主流となりました。

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